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2007年11月16日 (金)

東急新7000系登場!!

搬入された東急新7000系

東急池上線・多摩川線用新車である新7000系が本日搬入されました。
この車両は池上線・多摩川線で活躍中の7700系など、旧型車両を置き換える目的で作られた車両です。
まず第一陣は7101Fと7102Fの2編成で搬入。デザインは今までよりさらに丸っこくなった形です。色は少し前の上田交通の5000系のようなデザインになっており、8500系以来かたくなに守ってきたコーポレートカラーである赤帯が完全に無くなっているという思い切った色使いです。車両は18m車体なので3ドアですが、窓割りはドア間にやや大きめの開閉可能な窓を二つ配置した形になっています。
車内装は壁面と扉のデコラが木目調、シートは青と緑になっています。7100形と7300形がオールロングシートで、中間の7200形は上り側車端部にボックスシート、反対側に車椅子スペースがあります。このボックスシートは従来の2人+2人の向かい合わせではなく、1人+2人の向かい合わせになっており、着席・立席時に出入りをしやすくしています。
運転台周りはワンマン運転用の機器類が目立ちますが、なんとこの車両はATCを搭載。と言っても池上線・多摩川線にATCを導入するわけではなく、ATC区間におけるデヤでの回送をする手間を省くために搭載したものと考えられます。ただ、回送用のためだけに高価なATCをフルで積むのも珍しい話。床下にATC機器箱はありますが、これが簡易型なのかどうかはわかりません。今後の第2陣にも搭載され続けるのでしょうか?
何はともあれ、池上線・多摩川線用に新車が入るというのも凄い話。池上線・多摩川線の発展に期待です。

搬入レポートを掲載しました。こちらからご覧ください。

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東急7000系電車は「居心地の良い空間の提供」をコンセプトに、2007年12月にデビューした池上線・多摩川線用の通勤形電車である。主回路システムと補助電源システムは冗長化構成となっている。... [続きを読む]

受信: 2015年1月23日 (金) 23時27分

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