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2011年1月30日 (日)

小田急5000形10両編成さよなら列車運転!

ヘッドマークをつけて走る『5000形10両さよなら運行』列車 向ヶ丘遊園~生田

ヘッドマークをつけて走る『5000形10両さよなら運行』列車 参宮橋~代々木八幡小田急5000形の6両編成が引退することに伴う、5000形10両編成による最後のさよなら運転が行われました。
運転区間は新宿~唐木田で行われ1月29・30日の両日にわたって運転されます。
列車名は『5000形10両さよなら運行』で、使用編成は5268F6連と5065F4連の計10連。事前に乗客を募集した団体専用列車となり、一般の人は乗車できない列車です。
列車には10両編成の終了を表すヘッドマークが前後にそれぞれ取り付けられました

5000形は1969年から製造が開始され、1982年まで製造されたロングラン車両。5000形の製造途中で9000形が製造されたものの、こちらの製造が終わると形式を変えずに再び5000形を製造したというほどの車両。
今回の5000形10両編成におけるもっとも重要な要素である6両編成の5000形は1978年から始まっていて、今回廃車となる5268Fは1982年の最終増備車(8次車)となっていました。
6両編成の5000形は、2段窓にドア窓Hゴム支持という従来の車両形態を、1段下降窓でドア窓は金属押さえにする形にした通称"5200形"と呼ばれる車両でした。本来は4両編成の"5000形"に6両編成の"5200形"というのが一般的でしたが、"5200形"が4両編成に組み変わったものが登場したため、今回のさよなら運転においては"5000形"・"5200形"共々形式消滅は無し、ということになっております。


最後の数日間は編成が固定されていた
玉川学園前~町田

ずらりと並ぶ50個の分散クーラー
相模大野~町田

5000形10連が駆け抜ける
成城学園前~喜多見

鋼製塗装車同一形式の編成は8000形に譲る
梅が丘~豪徳寺

編成固定後、車内にさよならポスターが貼られた
5268F車内

まだ当たり前のように5000形10連が見られた時代
読売ランド前~百合ヶ丘

今回のさよなら列車は小田急においては9000形以来のもの。撮影ポイントは各箇所早朝から埋まっていき、沿線や駅ではカメラを構える鉄道ファンの姿が多く見られました。
明日も運転されますが、くれぐれも撮影の際は運行の妨げにならないように注意してください。

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