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2011年2月13日 (日)

長野電鉄2000系マルーン色 通常運用離脱!

青空の下を駆ける2000系A編成マルーン色 朝陽~付属中学前

付属中学前~朝陽 長野電鉄で親しまれてきた特急車両、マルーン塗装の2000系A編成が12日をもって通常の営業運転を終了しました。
このA編成の塗装は長野電鉄の特急運転50周年を記念して、2000系登場当時のマルーン色(栗色)を再現したものです。
2000系は現在A編成とD編成の2編成が所属しており、今回引退するA編成は3月にさよなら運転を実施する予定です。

2000系は昭和32年に登場した最初の車両で、デビュー以来54年間にわたり特急料金を必要とする正真正銘の特急車両として活躍してきました。
車内はドア付近を除き、回転クロスのロマンスシートとなっていましたが、晩年は固定されて集団見合い式になっていました。
丸いボディをそのまま表したかのように、車内の天井も丸くてかなり高く作られており、冷房化によるダクトが配置されてもまだ開放感がある車内です。


開放的な車内。シート配置は集団見合い式

曲線を多用したおしゃれな網棚支え

昭和32年の製造銘板

ボディーカラーの説明

ドアは金属地とクリーム色があった

A編成の運転台

長野電鉄の特急車両は2000系A~D編成の4編成で運用されていましたが、小田急電鉄より購入した1000系『ゆけむり』により、B・C編成が引退。
今回はJR東日本より購入した2100系『スノーモンキー』導入に伴い、2000系の引退が決まりました。

A編成は3月にさよなら運転を実施し、残るD編成は今夏に引退することが予定されています。

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