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2011年7月 3日 (日)

C61+C57重連 『SLググっとぐんまみなかみ号』運転!

爆煙でゆっくりと通過するC61+C57重連SL

7月1日から始まった群馬デスティネーションキャンペーンのオープニングイベントとして、C61とC57を重連で、ばんえつ物語客車を使用した『SLググっとぐんまみなかみ号』と、D51とEF641001のプッシュプルで旧型客車を使用した『SLググっとぐんま碓氷号』が運転されました。

高崎駅では出発式を行った後、JR発足後史上初のSL3台同時発車および並走を行い、水上方面と横川方面に同時に大型蒸気機関車が走行しました。
今回の目玉は同時発車のほか、なんと言ってもC61とC57の重連運転。新津運輸区から貸し出されたC57180を従え、JR東日本としては2005年1月のD51+C57重連運転以来6年半ぶりとなり、また1750mm動輪のC型蒸気機関車同士としては何十年ぶり(1971年の函館本線C62重連以来?)の運転となりました。
やはりその迫力を求めてか、信越本線沿いよりも上越線沿いに多くの鉄道ファンが押し寄せ、各地の撮影ポイントは満員御礼となりました。目玉のC61自体は1ヶ月前から運転を開始していましたが、それで混雑が緩和されるどころか人出は前回以上だったかもしれません。
今回は昨今のトラブル回避の為、各撮影ポイントに制限(立入り禁止や警告)が行われていました。それでも若干のトラブルがあったようですが、おおよそ列車が止まるような大きな混乱はなく、運転されました。


水上転車台広場に2台の蒸気機関車!
皆どちらを見ればいいのかで大混雑

C61の金色な仕業札
C57も同様だった

C61とC57の重連運転でもっとも感動したのは汽笛の呼応でしょう。吸気や絶気の合図を汽笛で行う昔ながらのスタイルはいつの時代になっても行われていますが、大型蒸気同士のものは今の時代なかなか聞くことができず、生で聞く音は格別です。動輪径が同じことによるドラフト音のシンクロもたまりませんでした。


大正橋を渡る上り列車

重連流し撮り
C61の大きさがわかる

渋川出発後の高速運転

今回の影の立役者C57180


C61+C57重連『SLググっとぐんまみなかみ号』

3日はC61に代わってD51+C57による重連運転を行いました。次回の重連運転は9月の連休中となり、9/23がD51+C61。9/24がD51+C58。9/25がC61+C58となります。

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