« 新玉川線開通35周年ヘッドマーク車運転開始 | トップページ | いよいよカウントダウン!東海道本線東京口211系 »

2012年4月13日 (金)

銀座線1000系デビュー!

営業運転を開始した東京メトロ銀座線1000系

先日11日に東京メトロ銀座線で28年ぶりの新車となる1000系がデビューしました。
むしろ01系が28年も前の車両なのかということに驚きますが、1000系も昔なつかしのレモンイエローを全身にまとった姿で銀座線利用者を驚かせています。

走り装置は最近の東京メトロ標準となっているPMSM(永久磁石同期電動機)主回路システムを採用。あの面白いモヘーっとしたモーター音が銀座線にこだまします。
そして量産型営業車としては初となる自己操舵台車も採用。銀座線の大急カーブが織り成すゴリゴリキーキーのフランジ音を低減します。
実際に乗車してみると確かに低騒音で、フランジ音が聞こえたのは、赤坂見附前・新橋出発後・京橋構内・三越前前後・神田出発後・上野前後ぐらいでした。
車内の遮音性も高く、実際にモーター音も車内だと外ほど聞こえません。
また、ヘッドライトもテールライトも行き先表示も車内照明もLEDという徹底した省エネっぷり。それでいて車内はLED特有の青さは抑えられています。


デビューを記念するステッカーが
前面と側面に貼られている

話題の自己操舵台車
集電靴も凄いところに付いている

運転室の様子
銀座線初のT型ワンハンドルマスコン

運転台パネル
速度計などもグラスコックピットに

車内の様子
椅子は煎餅ではなく適度なやわらかさ

先頭車の車端部には機器箱がある
最初はトイレかと思った

パンダだけかと思ったら
色々種類のあった貫通扉のシール


銀座線1000系


銀座線 01系・1000系 走行音聴き比べ
※1000系の方は空調音が多少入ってしまっています。

面白かったのはドアの再開閉。JRのE231系などは再開閉スイッチで再開閉するとドアが通常より大分ゆっくりと開きますが、1000系ではむしろ通常の2倍ぐらいの速さで開きます。
その様子はまるでかつての爆弾ドア。そんなところまで「昔も 今も これからも」です。

これから増え続ける1000系が銀座線の新たな顔になるのもあっという間かもしれませんね。
(数年後に意外と1000系の銀無垢ボディで01系タイプの帯で、「なつかしの01系」とかやるかもしれませんね)

|

« 新玉川線開通35周年ヘッドマーク車運転開始 | トップページ | いよいよカウントダウン!東海道本線東京口211系 »

トンのテツ道情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1615690/44860307

この記事へのトラックバック一覧です: 銀座線1000系デビュー!:

« 新玉川線開通35周年ヘッドマーク車運転開始 | トップページ | いよいよカウントダウン!東海道本線東京口211系 »