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2013年9月17日 (火)

鉄道3DCG製作記 103系 (14)

103系塗装
今回は早めの更新!!次回は遅めフラグ!!
というわけでやっとこさ103系のCGもここまで来ました。今回は塗装と屋根の作業。

103系塗装まずは今までの朱色(錆止め塗装のつもり)だったボディを山手線カラーのウグイス色に塗り替えます。(下図)
ただ外板を緑に塗るわけではなく、外板に接続する鋼体の柱などにも色を挿していきます。扉周りや貫通路周りなどは薄緑色の「淡緑1号」、鋼体の内側はライトグレーに塗り分けました。下回りは新品の証で黒一色。
無駄にハイポリゴンで作ってあるので面選択が大変。

次に屋根周りですが、灰色が塗装してあるわけではなく、『屋根布』という絶縁シートが貼られています。(下図左)
このシートは左右で2分割されていて、中央の天辺で貼り合わせてあります。当然コレもやります。(下図右)

103系屋根103系屋根布処理

103系屋根布処理さらに左図のようにシートは雨樋も覆います。
雨樋の溶接部分に雨が入って腐食しないようにしているのでしょう。
ちなみに屋根布は滑り止めのイボイボがついているのですが、さすがにコレをモデリングしたら死ぬと思われるので、バンプマップという凹凸をつけるマッピング処理を行おうと思ったのですが、意外とバンプマッピングだと陰影が弱かったりする場合があるので、より強調できる法線マップというものを導入してみました。

屋根布は末端部でだらりとするわけにもいかないので、屋根布押さえで止めます。(下図)
この屋根布押さえ、後期になると屋根の処理が屋根布から絶縁塗料に切り替わり、それにしたがって次第に取り外されている車輌もあります。現在では殆ど取り外されていて、屋根布の車輌を見かけることが殆どありません。(逆になぜか絶縁塗料処理なのに屋根布押さえが付いている車輌もある)

101系屋根布押さえ103系屋根布押さえ


雨樋部分の屋根布は縁の部分にゴム製の覆いをつけて固定します。(下図)

103系雨樋処理103系雨樋処理


というわけで後位側のレンダリングと屋根布のレンダリング。

103系塗装後位103系屋根布

イボイボ感出てますかね?
でもこのイボイボは角度によっては見えなくなるという残念な感じです。

さて、次回は床下配管です!また暫く更新しなさそう。笑

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