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2013年12月29日 (日)

鉄道3DCG製作記 103系 (15)

117系の床下

3ヶ月ぶりです!
9月から10月にかけて仕事が激務につき暫く作業できず、11月ほどからようやくポチポチと始めた配管作業。

まだ終わってません!!

というわけで配管が終わるまで更新しない!となるとまだまだずっと音沙汰無しの状態になりそうなので、今回は途中経過として空気配管その1といった感じです。
床下の配管は空気配管と電気配管があり、空気配管はその名の通りブレーキなどに関わる大事なパイプとなります。おまけに電気配管に比べて露出度は若干高めで、103系など国鉄車輌でよく見られた側面下部を這う2本のパイプなども空気管です。
そんなことでまずは良く目に付く空気管から…と始めたものの、これが意外と大変。まず図面に記された線のうち、どれが空気でどれが電気かを仕分け、さらにどの線がどの空気管か(元空気ダメ管とかブレーキ管とか直通管とか)を判別して追わなければなりません。(下図は凄い頑張って合成したクハ103山手線用の床下配管図面。色を塗ってあるものが空気配管。それ以外は電気配管)

103系床下配管図

オマケにこの図面がほぼ平面図で、基本的には「管受け」の位置で高さを確認したり、たまーに高さの数値が記されているのでそれを参考にするものの、どこからパイプの高さが上がったり下がったりしているのかが判りにくいため、パイプ同士が緩衝するたびに迂回ポイントを探すという大変な作業でした。言い訳終わり。

というわけでまだまだ道半ばな空気配管。とりあえず半分ほどが完了した状態です。(残りの関門は運転台下の複雑なパイピング)
その途中で締切コックや空気ダメも新規に作成しました。(下図)

締切コック制御空気ダメ

 
ちなみに現在の状態は下のような感じ。
(上の図面の線と同じ色に塗り分けているので比べてください)

103系床下

こうやって見ると複雑に入り組んでいるのが判りますが、何故いちいち連結器を挟んで両側に同じ空気管を行き来させるのでしょうかね?
おまけに両側に締め切りコックを取り付けるという手間。(フェイルセーフなのだろうか。逆に間違えが起きそうな気が…)

この後空気管の残りをやっつけたら次は電気管ですが、床下凄いことになりそう…(ポリゴン数的に)

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