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2014年3月19日 (水)

秩父鉄道1000系(旧国鉄101系)いよいよファイナル!

秩父鉄道1000系

秩父鉄道1000系秩父鉄道から1000系が引退します。つまり、ついに旧国鉄101系が現役を退きます。
1986(昭和61)年に秩父鉄道に101系が導入されてから28年。101系が誕生してから57年。ついにその歴史的車輌がいなくなるわけです。
最後まで残ったのは1003Fでオレンジバーミリオンに塗りなおされた編成です。
先週からさよならヘッドマークを取り付けたこの編成は今週末の3連休で最後の運転を行います。

国鉄通勤電車のパイオニアとして、現在の通勤電車の礎を築いた車輌。当時の国鉄の車両といえば車内が木造というのが基本だった中、全鋼製でアルミデコラを張った車輌はさぞや明るく綺麗な車両に見えたことでしょう。今では大分くたびれて歴史を感じる車輌となり、秩父鉄道も東急からの新車導入により、ついに歴史に幕を下ろします。
今回の1003Fの中間車は1962(昭和37)年製で実に52年ほど現役で走り続けました。博物館に収蔵されているレベルだったのに、いまだに走っていたことが不思議です。


さよならヘッドマーク

中間車は製造52年目

DT21T台車
クハの台車は電動化できるようにされていた

車内
中間車は非冷房のため天井が高い

後期のドアはステンレス化された

運転室の様子

「多量のマッチ」というのに歴史を感じる

101系量産車運転台
秩父鉄道1000系のもの
ワンマン装置やマスコン等、
細かいところが改造済み

101系試作車運転台
鉄道博物館のもの
晩年まで走っていたため、
量産車に近い改造を受けている

101系モックアップ運転台
交通科学博物館のもの
設備やブレーキ弁、
速度計がオリジナル

101系サイドビュー(合成) ※約5.5MB

順番的にいえば103系ですが、もそろそろ引退になるんでしょうか。なんかまだまだいけそうな気がしますが…

三峰口で折り返しを待つ1000系

 
 
よろしければこちらもどうぞ
http://www.tetsudo.com/

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