超ミニ“レールファン東急”

2013年5月25日 (土)

さよなら東急8090系

複々線区間を行く8090系

あれよあれよと知らない間に数を減らしていた元東横線の優等列車のエース、8090系が東急線での活躍を終了いたしました。最後まで残ったのは8099Fで、数日前に先に引退していた8081Fと共にさよならヘッドマークを貼り付け走り続けていました。
8099Fと8081Fはそれぞれ違うデザインのヘッドマークを付けていて、8099Fの方は撮り漏らしました。


8081Fに取り付けられていたヘッドマーク

8090系の運転台
ATC化により巨大化していた

東横線の9000系が大井町線に大挙してきたことによる押し出し廃車となりますが。一部廃車車輌は秩父鉄道で第二の活躍の場を得て運転中です。
ただ、8090系の中間車はまだ8590系に組み込まれているので、8090系自体が形式消滅と言うものではないのですが、軌道線を除く唯一の前面非貫通先頭車としての8090系は消滅です。
と思いましたが、電車とバスの博物館で東急線(田園都市線)をほぼ毎日運転していました。

夕日を浴びる8090系

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2013年3月19日 (火)

東横線地下化関連レポートを掲載

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お待たせしました。東横線地下化関連レポートを掲載しました。

こちらからご覧ください。

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2013年3月17日 (日)

さよなら東横線渋谷駅 東横線・副都心線相互直通運転開始!

渋谷駅を発車する最後の営業列車 最終元住吉行き

副都心線渋谷駅に到着する東横線5050系続いて東急ネタ。3月15~16日にかけて東急東横線では副都心線との直通運転のために代官山~渋谷の地下化工事が行われました。
渋谷駅は85年間あった地上のホームが無くなり副都心線の渋谷駅に移るため、最終日は大変なお祭り状態となりました。
しかしさすが東急というか、通常の駅係員・警備員だけではなく警視庁にまで協力を要請して警備したため、大きな混乱や事故も起こることなく最後の列車を送り出すことができました。

今回の切り替え工事に伴い渋谷行きの最終列車が繰り上がり、通常では元町・中華街発、急行武蔵小杉行きを、武蔵小杉から臨時の各駅停車渋谷行きとして引き続き運転し、最終の渋谷行きとして運転しました。
その後の通常の渋谷行きは中目黒止まりとして運転。最終渋谷行きが渋谷駅に到着するやすぐに回送として送り出し、代官山通過直後から地下化工事を開始しました。
渋谷駅は最終列車を見納める鉄道ファンでごった返し、最終列車の到着後は拍手が沸き起こり、回送後は最後の駅のシャッターが閉まるまで見守り続けていました。


3/15 東横線渋谷地上駅 最終電車前面展望 元町・中華街~渋谷

代官山駅の線路切り替え工事の様子地下化工事は代官山駅周辺の道路をほとんど封鎖した状態で行われ、一般の観覧場所はほぼない状態。
目黒線の地下化工事と同じように一晩で線路を切り替えるのですが、目黒線の時のような引き上げ方式ではなく、京王線調布地下化工事のようなエレベーター方式で行われました。
線路を切断しすぐさま鉄骨でくみ上げたやぐらの上から複線分の線路を引き上げはじめ、ホーム部分の線路は細かく分断してクレーンで撤去。架線柱のビームはそのまま使って架線吊り位置を下に下げ、ホームはベニヤ板を撤去して下に組んでおいた仮設ホームに接続するといった感じ。
多くの工事作業員が分刻みのスケジュールで無駄なく作業を進めて無事に完了し、試運転列車を走らせて営業列車が次々に運転を開始しました。


エレベーター方式で引き上げた線路の下を走る

トンネルから飛び出してくる西武の車両

同じ場所の1ヶ月前

副都心線の渋谷駅は休日昼間でこんなに人が乗り降りしてるのを見るのは初めてというほどの大変な混雑ぐあい。
渋谷で降りる人と渋谷から乗る人でホームがごった返していました。見たところ空いているのは編成真ん中あたり。
5年前は壁だった場所から列車が入線してくるのは妙な感じで、直通運転開始を実感する瞬間でした。


いよいよ副都心線渋谷駅の中線が使用開始

同地点の5年前は壁だった


東横線 前面展望 自由が丘~渋谷(地下)

東横線の運行形態や車種も様変わりしましたが、普通列車が8両編成なので5050系とY500系、7000系の遭遇率が高く、それほど劇的に他社の車両を目撃できる状態ではないので大してこれまでと変わりません。
今回の改正で9000系が運用を終了したことが大きいですが、その影で日比谷線直通運用もなくなり、東横線を走る1000系と03系が見れなくなりました。今後の『みなとみらい号』はどうするのでしょうか?


東横線から撤退する9000系

同じく直通を終了する日比谷線03系

1000系を運用を終了した

東横線1000系の運転台は緑色になっていた

渋谷駅の地下化が終わり、いよいよ新横浜新線の建設がスタートすると思いますが、こちらが完成すると相鉄の車両も入線してきます。(現段階の計画では目黒線と東横線両方に乗り入れるとか)
多摩川を渡る車両の車種数がとんでもないことになりそうですが、これからも東横線から目が離せません。

レポートを掲載しました。

地上渋谷駅に停車する1000系
シミュレータ撮影時のもの

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2013年1月25日 (金)

東急東横線 相互直通運転まであと50日

東横線副都心線相互直通運転まであと50日

年も明け、東急東横線渋谷駅のカウントダウンモニュメントがあと『50日』になりました。

また先日、相互直通運転をPRするラッピング電車の運行や直通開始後のダイヤの概要も発表されました。
東横線の概要では、
・平日の朝ラッシュ時は、20本が副都心線直通、4本が渋谷止まり
・東横線の特急、通勤特急は、副都心線内も急行、通勤急行として運転
・日比谷線との相互直通運転は廃止。現行直通列車の本数はそのまま渋谷方面として運転
・女性専用車両は現行の5号車から1号車(東横線基準で渋谷寄り)に、弱冷房車両は現行の6号車から、8両編成は7号車、10両編成は9号車に変更

てっきり全列車直通するものだと思っていましたので、渋谷折り返しは意外でした。改良工事を行っている各所も工事が大詰めになってきています。

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2012年12月 6日 (木)

東急東横線 相互直通運転まであと100日

東横線副都心線相互直通運転まであと100日

東急東横線渋谷駅の正面改札に2012年8月28日から置かれたカウントダウンモニュメントですが、いよいよあと『100日』になりました。夏に募集していたキャラクターの愛称は「のるるん」に決まり、そのプレートも付けられています

乗入れ先の車両も各線で見られるようになって、来年2013年3月16日(土)の東京メトロ副都心線との相互直通運転開始まで間近に迫ってきていることを感じさせます。

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2012年9月 8日 (土)

東横線で東京メトロ10000系運転開始!

地上渋谷駅に到着する東京メトロ10000系

直通運転開始半年前となる9月7日(金)に、東急東横線内で東京メトロ10000系の営業運転が開始されました。
運転開始は08K運用となり、普段見慣れた「急行 渋谷」から普段見慣れない「各停 元町・中華街」までと、朝から晩まで運転されました。車内のLCDは非表示状態で運転していました。
ちなみにトンネルの向こう側(?)となる副都心線でも貸し出されている5050系が営業運転を開始したようです。
運用は固定されているのか、平日は08K、休日は06Kに入る確立が高いみたいです。


地上渋谷駅に停車する姿はあとわずか
9000系と並ぶ姿もあとわずか

車内液晶は非表示状態だった

自由が丘に到着する東京メトロ10000系


メトロ10000系 前面展望 自由が丘~渋谷(地上)

これからこの光景が当たり前になるのですが、代官山~渋谷間はそうもいきません。
地上の渋谷に到着する10000系の姿はあと半年ほど。今後この区間で撮影する競争率が上がりそうです。
それ以外の区間でも東京メトロ日比谷線の03系との離合などが狙い目ですが、こちらは難しそう…

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2012年8月31日 (金)

東急東横線 相互直通運転カウントダウンモニュメント

東横線相互直通運転カウントダウンモニュメント

東急東横線渋谷駅の正面改札にキャラクターが設置されました。

これは2013年3月16日(土)の東京メトロ副都心線との相互直通運転開始に向けたカウントダウンモニュメントで8月28日(火)よりお披露目されています。ちなみにこの新キャラは、東急線により親しんでもらうために誕生したマスコットキャラクターで現在名前を募集中です。

横を見ましたら、中に入ることができて口の部分から顔出しができます。記念撮影に是非!

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2012年5月 6日 (日)

東急 総合検測車『TOQ i』 デビュー!

デヤ7500形+デヤ7550形『TOQ i』 青葉台~田奈

ゴールデンウィーク最終日となる6日、先日引退した東急の電気検測車デヤ7200形の後継となるデヤ7500形+デヤ7550形が公開試運転を行いました。
運転区間は鷺沼~中央林間の3往復。この公開試運転は総合検測車 『TOQ i』のデビューを記念するというもので、車両の前後にはデビューを祝うヘッドマークが取り付けられました。


屋根上にはエアコンがない
田奈~青葉台

前後で違うデザインのHMが付いた
つくし野~すずかけ台

東急では久々の切妻顔になったデヤ7500形
青葉台~藤が丘

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2012年4月 8日 (日)

新玉川線開通35周年ヘッドマーク車運転開始

Im2_0848東急田園都市線で新玉川線開通35周年を記念して、ヘッドマークをつけた8500系の運行が開始されました。
ヘッドマーク付の編成は8616Fです。
新玉川線という名前が田園都市線と統合されてからはや12年。そろそろ「新玉川線って何?」という世代も増えてきているかもしれません。

そんなヘッドマーク取り付け編成は4月7日から6月30日まで運行。
さらに記念入場券を元新玉川線沿線駅で発売中です。

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2012年2月27日 (月)

さよならデヤ7200形・デヤ7290形

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東急ほぼ全線に渡り、これほど鉄道ファンが押しかけたのはいつ以来でしょうか?
26日、ついに長年にわたり走り続けてきた東急の検測車である、デヤ7200およびデヤ7290のさよなら運転が行われました。
運転経路は長津田→二子玉川→大井町→大岡山→田園調布→多摩川→蒲田→五反田→多摩川→田園調布→奥沢→日吉→菊名→渋谷→武蔵小杉→元住吉→武蔵小杉→大岡山→二子玉川→長津田という、書き写すだけで大変な経路で、旧新玉川線区間とこどもの国線、みなとみらい線、世田谷線以外はほぼ全て走るという大盤振る舞いなさよなら運転でした。これだけの路線を走れるのもデヤならではでしょう。
途中奥沢と元住吉で入庫し、また渋谷では乗務員への花束贈呈が行われました。検測車にしてはやりすぎです東急。
そんなこんなで、8000系引退以来の鉄道ファン来襲っぷり。どこに行ってもカメラを構える姿が見え、それを目にした沿線住民も珍しい車両を一目見ようと足を止め、もはや全線でお祭り騒ぎでした。

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さよならヘッドマークを掲げ走るデヤ7200形
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東急ほぼ全線を走破した異例のさよなら運転
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渋谷では皆が見守る中、花束贈呈が行われた

デヤ7200・7290は元々7200系のアルミ試作車として昭和42年に製造されたデハ7200号およびクハ7500号でした。やがて緑帯を携えてこどもの国線用車両として走り、先代の検測車であるデヤ3001号引退とともに2代目電気検測車として1991年に生まれ変わりました。
それまでの常識を打ち破る黄色と青色と赤色のド派手ないでたちから、いつからか「ハデ車」という愛称が一部でつけられていました。
基本的に月1回の検測時か、多摩川・池上線の車両をATC区間で走らすための牽引車か、甲種輸送された車両を車庫に引き込むときぐらいしか見れない貴重な車両。鉄道ファンとてそうそう見れないので、一般の人には今回のさよなら運転ではじめて見たという人がかなりいたと思われます。

追っかけレポートを掲載しました。

そんなデヤ7200・7290を引退に追いやった新型の3代目となる検測車は29日にY500に挟まれて東急車輛から出場予定。
新型車の愛称は「TOQ i」という、検測車ならiをつけよう的な今の流行に乗った車両です。
ちなみに形式はデヤ7500形とデヤ7550形。軌道検測車がサヤ7590形なのでやっと形式がそろいます。
東急最後の純粋抵抗制御車にして電磁直通車の引退は寂しいですが、新型車は久々の東急らしい切妻3枚窓の車両なので楽しみです。

撮影列車として何度かお世話になりましたが、いままでお疲れ様でした。

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