old-staff.cocolog-nifty.com > さよなら5050系レポート

001 とりあえず川辺へ

001 とりあえず川辺へ

車に乗って東武宇都宮線へ。
10時台という午前中にヘッドマークをつけた列車が走るため早朝出発。
あえて東武日光線のイベント列車には目もくれず東武宇都宮線へ行く。
というのも一年以上前に撮影ポイント調査を行っていたため。
とりあえず野州大塚~壬生間の思川河川敷へ。
1時間も早くついたものの撮影ポイントをなかなか決められずうろうろ。


002 いきなりキター!!

002 いきなりキター!!

撮影ポイントを求めてうろうろしてたらいきなり栃木行きがやってくる。
構図もへったくれもなくあわててシャッターを切る。
というのも反対側からくると思っていたのだ。


003 そしてヘッドマーク車

003 そしてヘッドマーク車

10時58分ごろ、予定通り栃木発東武宇都宮行きヘッドマーク取り付け車が走ってきた。
しかし午前中なら大丈夫だと思っていたら列車が来るまでの間に逆光に…
焼け石に水で西側河川敷に行ってみたがあんまり状況変わらず。


004 思川を渡る5050系

004 思川を渡る5050系

吊掛音よりその大柄な台車をガラガラ走らせながら鉄橋を渡る轟音の方がすごい。
ものすごい迫力である。


005 ヘッドマーク

005 ヘッドマーク

さよなら吊掛式電車とあるが、実際はこの日以降もしばらく走り続けていた。


006 そして走り去る

006 そして走り去る

あっという間に橋を渡っていく。
どこまでも轟音が鳴り響いている。


007 移動

007 移動

思川で撮影後、新たな撮影ポイントを探しに行く。
光線条件的に壬生駅より東側は撮影しにくいと見て、野州大塚~壬生間の県道2号と18号の間の踏み切りで待ち構える。
5050系が走ってくるまで一時間もある。暇だ。


008 栃木行き

008 栃木行き

12時17分ごろ再び走ってくる。
光線条件もなかなか良し。


009 反対側

009 反対側

反対側から。
白い車体は露出が決められないのでなかなか撮影が難しいところだ。


010 安塚へ移動

010 安塚へ移動

野州大塚~壬生で撮影後に安塚へ。
12時51分ごろ栃木から戻ってきた5050系をキャッチ。


011 冬空の下を

011 冬空の下を

自分はもう少し奥へ行き、5050系をキャッチ。
17mmの広角で撮影。
この辺は田んぼが多くのどかである。


012 後追い

012 後追い

ちなみにこの時間帯、雲の流れが速く、曇ったり晴れたりの繰り返しでひやひやする。
露出も決めにくい。


013 台車

013 台車

5050系の台車。
これはモハ5260のもの。
簡単なのか複雑なのかよくわからない台車である。
ちなみにTc車の付随台車も吊掛音か!?って言いたくなるほどのガラガラ音を発する。


014 西川田で迎え撃つ

014 西川田で迎え撃つ

昼食後、車を宇都宮の駐車場に置き乗り鉄に回る。
西川田まで出た後、15時9分頃に東武宇都宮行きの列車を迎える。


015 東武宇都宮到着

015 東武宇都宮到着

東武宇都宮へ到着後、撮影会開始。
だんだん人も増え始める。


016 ナンバー

016 ナンバー

クハ5160のナンバー。

というかホームの隙間でかいなぁ。


017 方向幕

017 方向幕

クハ5160の方向幕。
この方向幕に特急とか出したら熱い。


018 正面幕類

018 正面幕類

正面幕。
かなりくたびれている。


019 夕日

019 夕日

逆光(?)は勝利。
哀愁を感じる。


020 運転台

020 運転台

ユニット化されていないシンプルなつくり。
パネルの基本構成は未更新の8000系と同じ。


021 マスコン

021 マスコン

マスコン。
かなり年季が入っています。
というのもこのマスコンは車体更新前から使われていたものです。


022 中から運転台

022 中から運転台

運転台です。
先に言ったとおり、マスコンは7800系時代のものです。
また、ブレーキ弁も7800系時代のものらしいです。
マスコンのノッチ段数は8000系などと同じ3段。


023 運転室内

023 運転室内

運転室内。

ちなみにマスコンのノッチは3段と言いましたが、新栃木~栃木間の高架に登る坂は、フルノッチを入れても加速できません(笑)


024 ナンバープレート

024 ナンバープレート

ナンバープレートと東武の車両おなじみである警告表記(笑)


025 銘板

025 銘板

今はなきアルナ工機を示す銘板。
実をいうと車体は23年しか使っていない若い車体である。


026 クハ5160から車内

026 クハ5160から車内

クハ5160から東武宇都宮方面の車内を撮影。
さすがに見た目は8000系のまんま。


027 クハ5460から車内

027 クハ5460から車内

逆にクハ5460から栃木方面に撮影。
乗客のうち何人が鉄道ファンだか知らないが、地方路線にしては乗ってるほう?


028 側面

028 側面

発車を待つ5050系。


029 妻面表記

029 妻面表記

車体は新しいといっても鋼製車。重さは40トン以上もある。
意外と車内定員が170人と多い。


030 正面

030 正面

一通りの人が撮影し終わり空いてきたので正面をじっくり撮影。


031 夕日に映えるナンバー

031 夕日に映えるナンバー

しかしこの時代の実用一直線デザインの車両は夕日が似合う(笑)


032 連結器

032 連結器

一応8000系と併結できるようになっているらしいが、やったことはあるのだろうか。


033 ジャンパ線

033 ジャンパ線

だらりと伸びた3つのジャンパ線。


034 ライト

034 ライト

前灯と尾灯。
土台の部分を見てると東急7000系を髣髴とさせる。
そういえば東急7000系・営団3000系・東武2000系と、日比谷線直通三兄弟はこのライト土台形状だった。


035 出発停止

035 出発停止

まだ発車しない。


036 THE東武宇都宮線

036 THE東武宇都宮線

って出したら売れるのだろうか(笑)
『THE』が付くTSRシリーズはSCEのソフトなので、SCEが売れると判断しなければ出ませんね(笑)


037 駅名と

037 駅名と

そういえば駅名と絡めて撮っていなかったと思い撮影。


038 30000系到着

038 30000系到着

そうこうしている内に後続の30000系が到着。


039 入らない!

039 入らない!

ぎりぎりで入らない…。10mmぐらいのレンズじゃないと入らない…。
しかし、最新鋭ではなくなったとはいえ、まだまだ新しい30000系と東武一古い足回りの5050系が並んでいるのが笑える。


040 30000系と5050系

040 30000系と5050系

さすがに車内設備に差があります(笑


041 運転士準備完了

041 運転士準備完了

ブレーキハンドルが差し込まれ、発車準備完了。


042 運転中

042 運転中

ブレーキはHSC電磁直通空気ブレーキ。
空制のみ。


043 運転中

043 運転中

ガラガラガラガラドタンバタンいいながら爆走する。
運転士さんの運転も慣れたもの。


044 前面展望

044 前面展望

発車直前に乗ったのに前面展望を抑えられたのは、みんな中間車で吊掛サウンドを堪能しているためです(笑)

東武宇都宮線は一応複線分の用地を確保しているらしいのですが、複線になるのはいつなのでしょう?
というか複線にするほど需要を掘り起こすには宇都宮ニュータウンとか作らないと無理そう。


045 とてつもない揺れ

045 とてつもない揺れ

自分も中間車に行き、音を楽しみます。
ですが、音と同時にとてつもない揺れを堪能できます。
ちょっと揺れすぎです。
つり革を流し撮りできるほどです。


046 いきなり栃木

046 いきなり栃木

途中すっ飛ばして栃木。
再び東武宇都宮行きに乗る。
時間が時間なので大半の人が上り列車で帰りますが、我々は宇都宮に車があるのでまだ乗れます。


047 新栃木到着

047 新栃木到着

新栃木到着。
ここで上り列車交換のためしばらく停車。

ちなみに栃木~新栃木間の走行音はこちら。
モハ5360系吊掛サウンド
高架を90キロまで加速する悲鳴じみた吊掛サウンドをお楽しみください。


048 モハ5260の妻面銘板

048 モハ5260の妻面銘板

製造銘板の隣に種車のデータが載っていました。(知らなかった)
モハ5260の種車は旧モハ7861。昭和33年日立製作所製造。


049 クハ5460の妻面銘板

049 クハ5460の妻面銘板

いきなり東武宇都宮に移る。(すみません途中で寝てしまいました・汗)
クハ5460の妻面銘板。
クハ5460の種車は旧サハ862。昭和33年日立製作所製造。


050 モハ5360の妻面銘板

050 モハ5360の妻面銘板

ちょっと見づらいですが、モハ5360の妻面銘板。
モハ5360の種車は旧モハ7862。昭和33年日立製作所製造。
どの車両も足回りは48歳のおじいさんです。


051 クハ5460側

051 クハ5460側

そういえばじっくり撮っていなかったクハ5460。


052 正面から

052 正面から

5050系の正面顔。


053 発車を待つ5050系

053 発車を待つ5050系

さすがにもう鉄道ファンの姿もまばらです。


054 あ、窓開いてる

054 あ、窓開いてる

というわけで開いてる窓から撮影。
この窓ガラス一枚隔てた向こうに入るのは大変なことです。趣味的にも仕事的にも。
仕事で入ると運転室内に入った感動よりも時間内に作業を終えなければいけないテンパリ具合の方が増します。
一度個人的に電車を運転してみたいですね。60キロ以上で。


055 運転士搭乗

055 運転士搭乗

運転士さんが乗り込みます。
一般人には縁遠い運転室にも毎日仕事で入る運転士さん。
やはり乗客の命を背負う以上、ゆったりもできないでしょうね。


056 ライト点灯

056 ライト点灯

いよいよ出発です。


057 出発する5050系

057 出発する5050系

東武宇都宮を出発します。


058 さよなら5050系

058 さよなら5050系

この日の後もしばらく走り続けた5050系。
関東唯一の時速90キロまで爆走する吊掛サウンドを聞ける路線でした。
残念ながら50歳を迎えることはできませんでしたが、いままでお疲れ様でした。


そしてズーム流しに挑戦して微妙に失敗。