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001 始まりはいつも回送にはじまる

001 始まりはいつも回送にはじまる

イベントとなると必ず回送があるので、まずは綱島で出迎えました。
今回は元住吉出庫後に一旦菊名まで回送され、菊名で折り返して渋谷へ向います。
この時からすでに沿線には、撮影されるファンが増えてきました。


002 前後で違うヘッドマーク

002 前後で違うヘッドマーク

先程の下り方ヘッドマークとは違い、だいぶおとなしい感じのヘッドマークになっている上り方。


003 渋谷にて

003 渋谷にて

今までの特急運用にはなかった「特急 元住吉」です。
今日が最初で最後の、組み合わせとなりました。
ちなみに幕は色つき種別に黒地に白抜き行先のタイプではなく、全て色つきの旧タイプを新たに数コマ印字したそうです。ちなみに幕は8039Fのリバイバル運転時に使用したものではありません。


004 渋谷4番線

004 渋谷4番線

渋谷の入線は4番線でした。
4番線降車専用ホームへは、安全確保のため立ち入れないようになっていました。


005 最初で最後

005 最初で最後

LEDでも、この表示は今までなかったので、大変貴重なものとなりました。


006 発車案内表示機

006 発車案内表示機

特に接続はしないため、何も書かれなかった接続欄。
「臨時特急」などと出ていたらよかったのですが、備考欄ではないのでこればかりは致し方ありません。


007 イベント列車出発!

007 イベント列車出発!

これから1往復と4分の3、最後の走りを見せていきます。
8000系は1969年に華々しく登場し、2008年までということで、運行番号は2008-1969=在籍39年の意味が非常に高い番号ですが、感謝の意からサンキューとも考えられます。本当にいい偶然ですね。
代官山の駅も、代官山~渋谷間の地下化が完了すると、撮影は困難になりそうですね。


008 いつも通りの妙蓮寺

008 いつも通りの妙蓮寺

やはり妙蓮寺で撮影。しかし手が…
窓から顔や手を出すのは危険なので止めましょう。というか恥ずかしいです。


009 白楽手前

009 白楽手前

白楽手前の有名撮影ポイント。東横線は意外と高架や土手、切通しを走るので、撮影ポイントが限られます。そんな数少ない撮影ポイントの一つで撮影。
有名だけあって物凄い人数がカメラを構えてました。


010 妙蓮寺

010 妙蓮寺

折り返してきた上り列車を同じく妙蓮寺で撮影。
下りホームは多くの人で、すでに撮影できそうになかったため、上りホームから撮影。
カーブの駅は同時にたくさんの人が撮影可能なのでいいですよね。


011 中目黒

011 中目黒

いよいよ中目黒まで戻ってきました。
ここをイベント列車で上りに走行するのは最後になります。


012 渋谷へ

012 渋谷へ

渋谷へ入線する8017F。
これが最後の渋谷駅となります。


013 再び4番線へ

013 再び4番線へ

老兵の体からギシギシと音を立てて渋谷のポイントを渡っていきます。
先頭車の乗車率は半端ありません。


014 ミニヘッドマーク

014 ミニヘッドマーク

小さいヘッドマークは8000系の絵入り。
職員の手作りらしいんですが、絵がうまい。
リボンまでついています。


015 惜別

015 惜別

渋谷に着くと、発車時刻まで24分間停車しています。
そして1分1分が貴重な時間です。
改札口側は大変な状態。皆最後の別れを惜しむように写真を撮ります。
8039Fのリバイバル時は片側が家族撮影会でしたが、今回は両側で撮影が可能になっていました。ただ、混雑率はさほど変わりません。


016 下り先頭

016 下り先頭

下り方では警備員の方が整列を促しつつ、通路の確保等をしており、現場はパニックになることなく落ち着いて撮影できました。


017 デカヘッドマーク

017 デカヘッドマーク

8500系のローレル賞ヘッドマークを髣髴とさせる、久方ぶりの巨大ヘッドマーク。
『8000系 さようなら 1969⇒2008』とありますが、8000の部分は8000系式書体、1969⇒2008の部分は5000系式書体になっています。


018 車内中吊り広告(?)

018 車内中吊り広告(?)

8000系の歴史についてのものや、今回のイベントに際して準備をする様子などがありました。
これらを、一部号車の中吊り広告やドア横広告にして、このイベントを盛り上げていました。


019 やっと晴れ間

019 やっと晴れ間

最後の渋谷を出発して自由が丘。
このときぐらいからやっと晴れるようになってきました。


020 最後の下り運用

020 最後の下り運用

これが複々線区間下り方面最後の姿です。
あえて目黒線と多少並んで来てもよかったなあとか、つい考えてしまいました。


021 苦しいLED

021 苦しいLED

LEDが色々な色になろうとも、8017Fは最後までしっかりと走りました。
この苦しい元町・中華街表示もこれで最後です。


022 菊名に入線

022 菊名に入線

文字通り菊名に入線する様子です。
今回の臨時特急は、各駅停車への連絡はないので、どこで撮影していてもゆっくりと走行していました。


023 最後の元町・中華街

023 最後の元町・中華街

渋谷に続き、これが最後となる元町・中華街。
数分遅れで到着しました。
ここを出発すると最後の東横線最後の営業運転です。


024 白楽

024 白楽

横浜の街をバックに8000系を見ることも、できなくなってしまいました。


025 鶴見川

025 鶴見川

最後の元住吉行きは、鶴見川河川敷で撮影。
河川敷は比較的何人いても、よほど構図にこだわりがない以外は、余裕をもって撮影できますが、この時は違いました。
まるでSLでも走っているのかと思うほど、多くのファンが駆けつけており、場所取りに苦労するほどでした。


026 元住吉到着

026 元住吉到着

終点の元住吉に到着。到着前の車内放送で引退を告げる放送が入ると一斉に拍手。
そして到着後は最後の姿を撮ろうと皆カメラを向けました。


027 特急の車窓から

027 特急の車窓から

追い抜く特急の先頭から8017Fを捉える。
元住吉のホームはファンで埋め尽くされ大混雑の様相。


028 抜かされる

028 抜かされる

先ほどの特急が追い抜いていきました。車両は5050系。
まるで新旧交代を現わしているかようです。
特急通過後に8017Fは出発します。


029 出発

029 出発

8017Fが空笛を2度長く鳴らし続け、ゆっくりゆっくりと別れを惜しむかのごとく出発しました。


030 8017

030 8017

8017号の車外銘板。年季を感じます。


031 さよなら8000系

031 さよなら8000系

元住吉を後にする8017F。
いつもならあっという間に走っていく8両がとてつもなく長く感じました。


032 折り返しの武蔵小杉

032 折り返しの武蔵小杉

イベントを無事に終え、武蔵小杉から元住吉の車庫へ。
折り返しはすぐに間に行われ、多くの人に見守られて走り出して行きました。


033 元住吉踏切

033 元住吉踏切

イベント最後の締めくくりとなる入庫前の元住吉駅前の踏み切り。
一昔前はこちらが本線だったものの、いまじゃ入出庫時しか走りません。こうしてみるとまるで本線のようです。
車内で東急関係者の方も手を振っています。


034 ありがとう東横8000系

034 ありがとう東横8000系

やはり長い時間をかけて踏み切りを通過、入庫していきました。
これにて39年間の活躍は終了。おつかれさまでした。