old-staff.cocolog-nifty.com > 寝台急行『きたぐに』乗車レポート

001 新潟駅

001 新潟駅

次回のダイヤ改正で定期では消滅してしまうきたぐにですが、かろうじて季節臨として生き残ることになりましたが、さっそく運行ダイヤが変更になってしまったため、この時刻には発車しません。


002 入線

002 入線

22時25分ぐらいに『きたぐに』がしずしずと入線してきます。
最後ぐらいは国鉄色にしてほしかったかなぁ。


003 行き先

003 行き先

581・583系の特徴的な大型な行き先方向幕。
こんなに大きな必要があるのだろうか。笑
ほかにはどんなコマが入っているのかな…?


004 急行サボ

004 急行サボ

これまた貴重な急行サボ。
今後、定期列車で急行サボを使うのは『はまなす』だけに。


005 ロゴ?マーク

005 ロゴ?マーク

ボディに書いてあるKitaguni Expressと書かれたロゴっぽいマーク。
…『きたぐに』以外で使えないジャン!!


006 最後尾

006 最後尾

新潟駅はホーム先端が恐ろしく暗いので、顔がまともに撮影できません。


007 トレインマーク

007 トレインマーク

『きたぐに』のトレインマーク。
…虫が……


008 妻面銘板

008 妻面銘板

さすがのJR西日本。当たり前のように「日本国有鉄道」笑
製造は昭和43年という筋金入りの車両。44年経っている。


009 中へ

009 中へ

それではいよいよ車内へ


010 まずはハ座

010 まずはハ座

こちらは普通車自由席。
編成の半分は寝台車ではなく座席車です。そのへん夜行急行ですね。
この日、新潟出発時点では大して乗車していませんでした。
…自由席ということは最終日はどうなるんでしょうか。汗


011 普通車座席

011 普通車座席

普通車の座席です。
引き出せば寝台に早変わり!ですが、やっちゃだめですよ。
そういえば急行でボックスシートで夜行なんて『きたぐに』だけでしたね。
ちなみにダイヤ改正後の臨時列車では編成短縮により自由席はなくなります。


012 洗面所

012 洗面所

洗面所も多少小奇麗になっているものの、やはりレイアウトは国鉄なまま。


013 次はロ座

013 次はロ座

お次はグリーン車の座席車です。
ダイヤ改正後の臨時便では編成が短縮されるみたいですが、グリーン座席車は生き残るそうです。


014 ロ座形式

014 ロ座形式

形式はサロ581。


015 グリーン車車内

015 グリーン車車内

この天井の開放感!!
普通の寝台車両の天井高のままなため、通常の車両に比べてアホみたいに天井が高いです!
逆に不安になります!笑


016 お次はロ寝

016 お次はロ寝

グリーン寝台車…ではなくA寝台車。
形式はサロネ581。


017 オロネ車内

017 オロネ車内

では、ここからは別の元スタッフが別の日にA寝台へ乗車した際のレポートを少し


018 A寝台通路

018 A寝台通路

A寝台でも基本的にはプルマン式。
まんべんなく2段寝台なのですが、通路を挟んで両側に寝台が並ぶので、カーテンが全て閉まっていると圧迫感がありますね。


019 A寝台ベット

019 A寝台ベット

こちらがゆとりあるA寝台ベット。
B寝台より広め。


020 ベットの中から

020 ベットの中から

なんて広くて快適な空間なのでしょう!


021 元荷棚

021 元荷棚

見上げれば荷棚だったものが!
この荷棚が実際に荷棚になるのはもう無いと思われます!


022 ミニテーブル

022 ミニテーブル

下段には座席から引き出すミニテーブルも。


023 シャキン!

023 シャキン!

この通り!!危なっかしくて飲み物は置きたくありません!笑


024 A寝台上段からの眺め

024 A寝台上段からの眺め

上段からはこのような感じ。
緑のデッキ扉が目に優しい(?)


025 A寝台上段窓

025 A寝台上段窓

上段の窓はこのような感じ。
やや高いところについているので寝ながら見るより、座ってたほうが見やすいかも。


026 B寝台車内

026 B寝台車内

続いて、こちらがB寝台車内。カーテンの色は青


027 B寝台のパンタ下

027 B寝台のパンタ下

B寝台車のパンタ下は例外的に2段式です。
広し。


028 最後にハ寝

028 最後にハ寝

続いてこちらが普通のB寝台車。
カーテンの色は青と赤があるみたいですね。
もはや貴重となった3段寝台。583系に乗ったらB寝台!


029 B寝台下段

029 B寝台下段

B寝台下段はこのくらいの狭さ。
3段では一番広い場所で、もちろん値段も高め。
壁の緑色部分は座席の背もたれのヘッドレスト?部分です。


030 下段窓

030 下段窓

下段は窓が独り占めできます。風景見たい人は下段一択ですね。
ただし外は暗いのでほとんど何も見えませんが。


031 B寝台上段

031 B寝台上段

この狭さ!!これぞ3段寝台の醍醐味!!
もちろんこの日乗るのは3段目です。
パンタグラフ下は3段ではなく2段なので広いのですが、そんな所を選んでる人は583系の本当の良さを理解していません!!笑


032 上段からの景色

032 上段からの景色

この壮観な景色を味わえるのは上段のみ!!
これだけで上段を選んだ甲斐があります!笑
切符を買う際、駅員に「下段のほうが広いですよ?」と言われても「上段で!」


033 にょき

033 にょき

人がいるとこんな感じ。
この寝台全部に人がいたらさぞや賑やかでしょうねぇ。
ちなみに上段・中段は猛烈に狭いため、寝台内で着替えもできません。
着替えはトイレでするのがよいかも。


034 モハネ

034 モハネ

乗った車両はモハネ583。
モーター音は期待するほど聞こえませんでした。さすが寝台特急車両。


035 クーラー

035 クーラー

上段に来るといやでも目に付く出っ張ったクーラー。
屋根を車両限界ギリギリまで広げてるので空調が車内に飛び出します。
夏場はカーテンをしっかり閉めないと風邪を引くとまで言われてました。


036 荷物置棚

036 荷物置棚

寝台がクソ狭いので大きな荷物を置く場所がありません。
そのためデッキ扉脇に荷物置き場があります。
ただ、ロックとか何もないので心配な方は置けません。


037 スキー置場

037 スキー置場

これも特徴的なコーナーですが、スキー板を置く場所があります。


038 自販機

038 自販機

明らかにお酒を売っていたであろう自販機。ただ休止中です。


039 トイレ

039 トイレ

トイレは2つ並んでいますが、なぜかトイレの前が喫煙コーナーに。
灰皿もわざわざ2つ並んでします。


040 灰皿

040 灰皿

灰皿はモチロン国鉄JNRマーク入り。


041 トイレ

041 トイレ

トイレは普通です。綺麗。


042 運転室

042 運転室

車掌側ですが、運転室の窓から運転台が覗けます。
貫通用の通路も見えますね。


043 運転台

043 運転台

運転台は速度計が脇についてる超初期型非ユニット運転台。
でも運転台上にATS-Psと監視カメラが見えますね。


044 ドア

044 ドア

折り戸のドアも電車としては唯一です。
キハ181系もいなくなった今、残るは583系と客車のみでしょう。


045 ドアスイッチ

045 ドアスイッチ

ところどろこに車掌操作用のドアスイッチがあります。
車内改札中に駅に着いたとき万一車掌室が空の場合、戻るわけにもいきません。
ドアを閉める場合は、まず車掌が外で確認しながら「他」のスイッチで他のドアを閉め、それから車掌が車内に乗り込み、「これ」を押して最後のドアを閉めます。


046 きたぐに乗車札

046 きたぐに乗車札

今後は7両編成化なので、9号車の乗車札はもう使いませんね。


047 大阪行き

047 大阪行き

大阪行きの列車が一つずつ減っていきますね。


048 ダブル国鉄

048 ダブル国鉄

JR東日本で貴重な国鉄同世代の車両に見送られながら、まもなく新潟発車。


049 発車

049 発車

ぎっこんばったん云いながらドアが閉まって出発。


050 さよなら新潟

050 さよなら新潟

ゆっくりと加速しながら新潟のホームを走り去ります。
時刻は22時58分。新潟には発車まで30分ほど止まっていたことになります。


051 寝台では禁煙

051 寝台では禁煙

内田百閒の阿房列車の時代(昭和20年代)では英語で「No smoking in bed.」と書いてあったらしく、百閒先生は、「これは「寝台で吸ってはいけない」ではなく「寝ていて吸ってはいけない」だから吸ってよい。」という凄い解釈をされていたので、日本語でしっかり「寝台で吸ってはいけません」と書いてあれば間違いようがありませんね。笑
しかしフォントがよい。


052 夜景

052 夜景

上段の小さい窓から必死に覗いても、基本的に夜景はこんなノリ。
寝るが吉。


053 金沢到着

053 金沢到着

3時4分。知らない間に金沢に到着。
この駅は6分も止まっていますが、さすがに深夜なので降りて写真撮影などには出れません。


054 敦賀到着

054 敦賀到着

福井と武生をすっ飛ばして、次に気づいたら敦賀でした。時刻は4時19分。
現在はもういませんが、当時は敦賀にも475系が来ていました。


055 高月あたり

055 高月あたり

高月あたりで空が明るくなってきました。といっても写真の季節は8月頭。今の冬場ならまだまだ真っ暗闇。


056 河毛あたり

056 河毛あたり

写っているのは虎御前山かしら?
今ならこのあたり雪で真っ白でしょう。


057 米原出発

057 米原出発

5時20分に米原に到着し、出発。
鉄道総研の風洞技術センター脇にある新幹線試験車両を見る。


058 大津到着

058 大津到着

米原の次は大津に到着6時7分。
この日は途中途中に撮影者がいました。


059 朝の下段

059 朝の下段

下段の朝はすがすがしそうだなぁ!と恨めしそうに見る。
この日下段に人はきませんでしたが…


060 ちなみに中段

060 ちなみに中段

中段はごらんなのような感じ。
片側が傾斜しているため3段中もっとも狭いんじゃないでしょうか。
ちなみに頭と足先にある仕切り板のいずれかは、蹴ると隣の寝台に倒れてしまうステキ仕様のため、注意してください。


061 カーテン

061 カーテン

カーテンにはすべて寝台番号が振られています。
それもそのはず、カーテンが閉まってしまうと場所がわからなくなってしまうからです。
これを洗って元に戻すとき、場所間違いがおきない様にするのが大変だとか。


062 京都到着

062 京都到着

大津を出ればあっという間に京都到着。6時16分。
冬場ならこのあたりで明るくなり始めるかな?


063 京都出発

063 京都出発

京都には2分停車と長居はせずにすぐ発車。


064 梅小路蒸気機関車館

064 梅小路蒸気機関車館

梅小路蒸気機関車館の脇を走り抜ける。
さすがにまだ煙を上げてる機関車はいません。
しかし早い!すっ飛ばすすっ飛ばす!!


065 新大阪到着

065 新大阪到着

6時43分、定時で新大阪到着。
何人かの乗客が降ります。次は終点大阪。


066 大阪到着

066 大阪到着

終点大阪到着。6時49分。
出発が夜遅く、到着は朝早いので寝台列車としての乗車時間はかなり少ないです。
もっと堪能したいんですが、ここまで。


067 乗車券

067 乗車券

今回の『きたぐに』の乗車・急行・寝台券。
料金は乗車料金9,030円、急行料金1,260円、B寝台料金5,250円の合計15,540円でした。