old-staff.cocolog-nifty.com > 交通博物館色々レポート

01 交通博物館正面

01 交通博物館正面

5月で閉館する交通博物館の正面です。
昔はJRマークの付近に時計が付いてました。


02 D51と0系と201系

02 D51と0系と201系

D51と0系と201系を絡めて撮影。
そうえば201系もいなくなるんですよね。


03 旧万世橋駅遺構公開

03 旧万世橋駅遺構公開

それでは旧万世橋駅の遺構を見に行きます。
場所は正面玄関を入って、お蔵だし模型コーナーを抜けた先から裏に入ります。
ちなみにこの廊下は職員用の廊下で、痛みは激しいですが今なお使用されています。
(雨漏り対策で屋内の廊下なのにアーチの屋根がついている)


04 レンガアーチの遺構

04 レンガアーチの遺構

最初に案内されるのはレンガアーチの部屋。
謎の穴とかが開いていて、すごく遺構臭(?)を感じます。


05 むき出しの橋桁

05 むき出しの橋桁

上を見ると橋桁がむき出しで見えます。
この橋桁は当時のもので、現在も使用中です。
といってもこの橋桁は保線用の線路の橋桁なので、真上を中央線が走っているわけではありません。


06 アーチ

06 アーチ

その名の通り、レンガアーチで作られています。
しっかりしていて丈夫そうです。


07 扉

07 扉

とってつけたような扉です。
といっても今は塞がれてます。


08 プロジェクタ

08 プロジェクタ

この部屋自体の存在意義は謎です。
倉庫だったのか、駅事務室だったのか…?


09 放映

09 放映

前の写真に写っていたように、この部屋にはこのイベント用にプロジェクタが置いてあり、万世橋駅の生い立ちなどを説明するムービーが流されます。
5分ぐらいの映像です。


10 駅の下

10 駅の下

万世橋駅ホームへの入り口です。
『まんせいばし』の看板は当時のものではなく、新しく作られたものです。


11 ホームへ続く階段

11 ホームへ続く階段

ホームへ続く階段です。
上って左側に行くとホームです。


12 階段入り口部分

12 階段入り口部分

先ほどの地点を上から見下ろした状態。
ちなみに後がすぐ壁になっていますが、壁の部分が改札でした。


13 屋内屋根

13 屋内屋根

お気づきだと思いますが、この階段も屋内なのに屋根があります。
これもやはり雨漏り対策です。
ただ、設置時期は不明で、駅が現役だった当時からあるのかはわかりません。
ちなみに写真の白熱灯の照明はイベントのために設置されたもので、前までは蛍光灯でした。


14 当時のポスター後

14 当時のポスター後

前の写真の場所で右側の壁を見ると、ポスターをはがした後があります。
当時この駅が使われていた最後の日まで貼られていたものだそうです。
ちなみにそのポスターの一部分が公開されています。


15 ポスター残骸

15 ポスター残骸

何か書いてありますが、さっぱりわかりません。
取?


16 まだ上る

16 まだ上る

ホームは最初の階段を上ってから左側にます。
途中ちょっとした廊下のようなところがありますが、左右に橋桁が見えます。


17 橋桁

17 橋桁

これが中央線の橋桁です。
この上を201系などが走っています。
こんな場所にあるのに、ちゃんと最近まで塗装が行われています。
ちなみにこの下は特別展示室です。


18 いよいよホームへ

18 いよいよホームへ

ホームへ上がる階段です。
なんかダンジョンの出口のような雰囲気をかもし出しています。


19 ホーム入り口

19 ホーム入り口

ここがかつてのホームに出る部分でした。
今はイベント用にガラスの覆いがつけられています。
最近まではコンクリートで蓋がされていました。
ホームに出たいところですが、出たら防護発報されます(笑)


20 階段

20 階段

階段は当時のままですが、滑り止めがありません。
というのも戦時中の金属供出で取り外されたからだそうです。


21 万世橋ホーム

21 万世橋ホーム

ホームには小さいながらも「しばいせんま」と書かれた駅名看板が立てられています。
その横を通過する201系上り電車


22 下り通過

22 下り通過

下り電車通過中。
当たり前ながら止まる電車はいません。
外に出れば防護発報されて止まりますが(笑)


23 神田方

23 神田方

神田方面です。
狙えばいい絵の写真が取れそう。


24 保線車両留置場

24 保線車両留置場

保線車両留置場。
先ほどのレンガアーチの遺構にあった橋桁はこの部分です。


25 1月3日頃の万世橋ホーム

25 1月3日頃の万世橋ホーム

たまたま撮影していたのですが、1月3日頃の万世橋ホームの様子です。
まだガラスの覆いは無く、コンクリの蓋がされています。
突貫工事だったのでしょうか?


26 出口

26 出口

万世橋ホームに出るための出口です。
この出口はコンクリで塞がれていた当時からありました。
何度もいいますが、出たら(以下略


27 説明文

27 説明文

階段下に設置されている説明看板です。
万世橋駅のあゆみなどが説明されています。


28 ポスターの残り

28 ポスターの残り

先ほどの階段の踊り場にあったポスターの残りの部分です。
1階の万世橋駅を説明するコーナーに展示されています。


29 旧万世橋駅駅舎模型

29 旧万世橋駅駅舎模型

初代万世橋駅の駅舎模型です。
手前の像は広瀬中佐の銅像。


30 ホーム出口部分

30 ホーム出口部分

先ほどのホーム出口付近です。
2代目万世橋駅から3代目万世橋駅になる時に、駅舎が大幅に縮小されました。


31 復刻硬券

31 復刻硬券

イベントで復刻された硬券です。
運賃3銭、通行税1銭です。
通行税ってなんだ。


32 裏面

32 裏面

裏面は通しで発券番号がついてます。
1番を貰うために当日深夜から並んだ人もいるとか。


33 旧万世橋駅図面

33 旧万世橋駅図面

旧万世橋駅の図面です。
今回は特別な許可を貰い、図面の一番左側の「荷物用エレベーター室の入り口」を見せてもらうことになりました。


34 奥へ続く廊下

34 奥へ続く廊下

1階のポイントや線路の展示室にある、立ち入り禁止の扉の先へ入ります。
そこには展示物や資料などの収蔵されている部屋。模型の工房などがあります。
その廊下の一番奥がエレベーター室です。


35 倉庫

35 倉庫

エレベーター室手前の倉庫です。
ここも万世橋駅のレンガアーチの遺構と同じく、アーチで出来ている部屋です。
ただ、補強として鉄板が打たれ、その上にコンクリートが塗られています。
上を電車が通過するたびにコンクリートがパラパラと落ちてくるそうです。


36 エレベーター室入り口

36 エレベーター室入り口

エレベーター室への入り口です。
ここを入って右側がエレベーター室です。
足場が浸水しており、通称底なし沼だとか(笑)
最近まで整理されていない展示物などで、ほとんど塞がれていたに等しい状態だったそうです。


37 エレベーター室

37 エレベーター室

恐る恐る中に入って行きます。
足場が悪いため、慎重です。
さすがにエレベーターは残っていませんが、戦前の時代からエレベーターがあったのは驚きです。


38 エレベーター室内

38 エレベーター室内

何か出てきてもおかしくないようなこの雰囲気。
まさに遺構です。
この写真は明るいですが、フラッシュをたいているためで、本当は真っ暗です。
かなり怖いです。夜は来たくありません。


39 エレベーター室入り口天井

39 エレベーター室入り口天井

ちなみに入り口の天井を撮影した写真。
かなり不気味です。
光っているのは魂だと思われます。うそです。


40 模型工房内

40 模型工房内

廊下の途中には模型の工房があります。
パノラマ模型のHOゲージ模型や、1/10の大型模型などがここで作られます。


41 謎のポスター

41 謎のポスター

工房の壁には謎のポスターが貼ってあります。
相当の年代物。博物館の遺構(?)です。


42 展示物収蔵部屋

42 展示物収蔵部屋

また、展示物の収蔵用の部屋もあります。
実物のヘッドマークなどや、展示されていない幻のヘッドマークもあります。


43 貴重なヘッドマーク達

43 貴重なヘッドマーク達

その中でもっとも異彩を誇ったのがこのヘッドマーク。
バブル時代、日本に来日したオリエントエクスプレスのヘッドマーク(!)です。
EF58-61などに掲げられていた物と思われます。


44 博物館トリビア1

44 博物館トリビア1

地味ですが実を言うとこの階段も旧万世橋駅のものです。
場所はD51の運転台の裏の休憩所。
ここも旧万世橋駅のホームに上る階段だった場所です。
ゆえに、変な配置の休憩所になっています。


45 博物館トリビア2

45 博物館トリビア2

167系運転室の裏のデッキにある謎の椅子。
これは何の椅子かというと、修学旅行の添乗員が座るものだそうです。
こんなところに座らされるとは、添乗員さん大変だなぁ。


46 博物館トリビア3

46 博物館トリビア3

機関車ホールの吹き抜けの一番上に、すごく小さなウインチがあります。
1階から2階と3階へ展示物を運ぶためのものだそうです。


47 博物館トリビア4

47 博物館トリビア4

現在行われているお蔵だし模型コーナー。
ちなみに展示してある模型は、スポーツカー1台分はくだらない値段だそうです。
少なくとも家庭用ではありません(笑)


49 博物館(?)トリビア5

49 博物館(?)トリビア5

博物館脇にあるこの柱。
実を言うと都電の電柱。
上の方にあるフックにワイヤーを引っ掛けていたそうです。
最後に残った都電の遺構かもしれません。